妊娠して週数が増えてくると、だんだん大きくなってくるおなか。
今まではいていた洋服が苦しくなってきませんか?
そこで今回は、大きくなったおなかでも苦しくないレギンスを、理系主婦の独断基準で調べてみました。
この記事を読んでわかること
- 選定のポイント【材質、丈、価格】
- シンプルなレギンス
- 裾フリルのレギンス
1.選定のポイント【材質、丈、価格】
今回の選定ポイントとしては、まずは材質です。
なるべく肌に優しい綿素材で、混綿のレギンスでも綿の割合が多いものを選びました。
また、透け感の少ないもの、厚すぎないもの(春~夏~秋あたりに履けそうなもの)を選定基準に。
2つ目のポイントは、丈です。
10分丈が使いやすいと考え、10分丈に限定して選出しています。
そして3つ目のポイントは、価格です。
前の2つのポイントを満たしたレギンスのうち、なるべく価格もお手頃なものを探してみました。
ただ、価格は安いけれども口コミがないものは少し買うのに勇気がいるかな…と思い、なるべく避けるようにしています。
2.シンプルなレギンス
- シンプルレギンス1
やっぱり使いやすいのはシンプルなもの!
ということで、こちらのリブレギンス、ベーシックなカラーバリエーションで好みの色が見つかるかも。
素材は綿95%で履き心地よさそう。
口コミを見ると、臨月まで着用するには自身の普段のサイズより大きめを選ぶ方がいいかもしれません!
- シンプルレギンス2
おなかの紐やタグがない方がいい人には、こちらのシンプルなレギンスがいいかもしれません。
こちらのレギンスの一番の魅力は、腹部の丈が短いので、産後も使いやすそうなところです。
口コミがないのですが、西松屋などでもよく見かける犬印本舗の製品なので少し安心感があるかも…。
こちらも綿95%で材質もよさそうです。
3.裾フリルのレギンス
- 裾フリルレギンス1
裾部分がフリルのようなメロウ加工されているレギンス。
裾がフリルになっているレギンスがかわいいなぁと思って探したレギンスです。
口コミがないのがネックですが、一応マタニティ用ということなので購入候補として選んでみました。
- 裾フリルレギンス2
送料を考えると、こちらの西松屋のレギンスを店舗で購入する方がリーズナブルかもしれません。
裾が少しゆるそうに広がっているところが気になりますが、口コミは少ないながら★5と高く、マタニティ専用店で安心感があるのと、材質も店舗で実際見て購入できるでよいかもしれません。
まとめ 価格重視なら西松屋。楽天市場にもかわいいレギンスあり!
今回は妊娠期間におなかが苦しくないレギンスを探してみました。
わたし自身は1着目を購入する際、いろいろ調べる時間がなくて西松屋で適当に購入してしまいましたが、2着目が必要な時に…と思い調べました。
楽天市場やAmazon、ベルメゾンやニッセンなどのネット通販、西松屋やアカチャンホンポなどのマタニティ用品店など、いろいろ調べてみましたが、価格だけでみるとやっぱり西松屋が一番リーズナブルでした。
わたしが購入した1着目も1000円未満で腹部の生地がやわらかく、ゴムで調整可能なタイプで全く苦しくないですが、今のところまだ太ももから腹部までの部分にゆとりがあり、履いていると少し下がってきてしまうところはちょっと気になるところ…。
ですが、基本的にワンピースの下に履くのでまあいいかな、という感じです。もっとおなかが大きくなってきたらちょうどよくなるのかもしれません!
2着目を購入しようか悩んでいるところですが、その際は今回調べた楽天市場がよさそうかな、と思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。何かお役に立てたらうれしいです!