【歯科用語】う蝕象牙質第ニ層(内層)

う蝕象牙質第二層(内層)

細菌の酸の影響を受けて脱灰しているが、細菌感染はない無菌層。

痛覚があり、再石灰化が可能。

う蝕検知液に不染であり、C処時には削合せず保存する。

【歯科用語】う蝕象牙質第一層(外層)

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