最近は月曜日と金曜日の週に2回、部屋のお掃除をしています。
仕事をしているときは平日休みの週1回、お掃除をしていました。
土曜日は完全にお休み。
日曜日は主人も家にいるのでお掃除はお休み。
でも、週1回だけだとけっこう床に毛が落ちているのが気になっていました。
一人暮らしのときはそこまで気にならなかったのに、一人増えただけで部屋の汚れ方も変わるものですね~。
ベランダ掃除
昨日は月曜日だったのでお掃除の日でした。
お天気も良く、早朝の空気は街中でも澄んできれいな感じです。
おいしい空気を深呼吸しながら、いつものように布切れで物干しざおや手すりなどを拭き、ベランダの掃き掃除に移行したとき。
あれ?
一部分だけ砂がたくさん積もっていました。
金曜日にお掃除したばかりなのに、週末風が強かったかな?
そう思いましたが、すぐに別の考えに行きつきました。
「お隣さんがベランダを水で流したのかな?」
砂は片側の排水溝付近に固まっており、そちら側のお隣さんは感じの良いご夫婦が住まわれています。(引っ越してこられた際、わざわざお二人でお菓子を持ってあいさつに来てくださいました。)
さらさらの砂、掃きがいがあってちょっと楽しくなります。
きれいになるのがうれしいのは職業病でしょうか?
わたし自身は隣にベランダをちゃんとお掃除されるような方が住んでいるんだなぁ、いい方だなと安心したのですが、もし自分がベランダ掃除で水をまくようなことがある場合は気をつけなければいけないな、と思いました。感じ方は人それぞれですし、排水溝の位置や水はけの溝の傾斜は要チェックですね。
…ベランダをお水でお掃除したことなどないのですが💦
「散」の文字
なるほど~きっとそうだ~と思いながら反対側に移ると、またしても普段見慣れないものが。
1cm四方ほどの、透明の地に黒字で「散」と印刷されたテープ?の切れ端が落ちていました。
「散」って何だ?前後の文字はいったい??
反対側のお隣さんのものではないかもしれませんが、どこから来たのか、何の言葉だったのか、気になりました。
まわりには高いビルが多く、風が強いとそれらのビルの屋上やベランダから砂埃などが舞って落ちてくるので、どこかから飛んできたのでしょうか。
なんだか珍しいものがたくさん落ちている日でした😊